制作していた絵本の原画を納品した。
今回は、不思議な動物たちが登場するお話で、
その不思議さが当たり前の世界だとつまらないから、
ある程度現実感のある絵にしたくて、
それが自分なりに挑戦したところだった。
今までで、1番絵に時間がかかったし、
時々、「どうして街を舞台にしたんだろう…
野っ原を舞台にしていれば…」なんて
思ったりもしたけれど、やっぱり街を描けてよかった。
写真は、納品前に、原画と習作にお別れをさせているところ。
左の、トレーシングペーパーがかかっている方が原画。
右が習作。
原画が習作に「いってきます」と言っている気がする。
