絵本のこと3〜制作作業終了 2013.06.19

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昨日ついに、表紙まわりの絵を描き終えました!

ところによっては大雨が降ったようで、途中で降られないかドキドキしましたが、運良く雨には出くわさず、無事に納品する事が出来ました。

表紙まわり、滅多にない贅沢な作りになりそうで、もう言いたくて仕方がないのですが、あとちょっと我慢して内緒にしておきます。

 

先月風に煽られながら納品した中味の方は、テスト校があがってきました。(写真)

数種類の紙で数ページ試し刷りをして、紙を決めていきます。

すごく悩んで、鮮やかな発色よりも、控えめな発色のものを選びました。それぞれに良いところがあるのですが、今回の物語には、控えめな色の方が、合うような気がしたのです。ざらっとした手触りも、雰囲気作りに一役かってくれそうです。

 

昨日で、私の制作の仕事は(多分)終了!あとは、色校正など、確認の作業です。

 

思い返せば2年前の1月、「わたしドーナツこ」の刊行直後に、ふわっと現れた今回の物語。そこから半年ほど、頭の中でコロコロ転がって、段々姿が見えてきて、実際にラフに起こし始めたのが、「ドーナツこ」原画展の直後、8月。

そして刊行は、ラフを起こしてからちょうど2年目の、8月に決まりました!

 

焦った事もあったけれど、きっと物事には、それぞれに適したかかる時間と、世に出るタイミング、それから関わってくれる人たちが実は決まっていて、それに逆らおうと頑張ってもダメだし(といっても、未来は見えないから頑張るしかないんだけど)、でも、間違った頑張り方さえしなければ、結局最後は、その物事の意志で、1番いいところに納まってくれるものなのかもしれない、と思いました。

 

まとまりのない文章になってしまいましたが、肝心の文章はココ!

“8月に、講談社から、2冊目の絵本が出ます”

タイトルは、多分もう公表していいのですが、もう少しだけ勿体ぶっておこうと思います。