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うーこちゃんとにんじんのロケット

 

新しい絵本ができました。

おはなしチャイルドNo.609
「うーこちゃんと にんじんの ロケット」

2025年12月1日発行

作・絵 / 井上コトリ

企画・編集 / 浅野久美子

発行所/ チャイルド本社

しってた?

新しい絵本が出ました。

「しってた?」

2025年6月25日発行

文 / 二宮由紀子
絵 / 井上コトリ
編集 / 鈴木加奈子
デザイン / 安東由紀
発行者 / 落合直也
発行所 / BL出版

みつあみちゃんとハルノオトズレ 2019.02.03

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「てがみがほしいみつあみちゃん」の主人公、

元気な赤毛の女の子「みつあみちゃん」の、シリーズ2作目が完成しました。

タイトルは、「みつあみちゃんとハルノオトズレ」です。

 

“みつあみちゃんとそらいろくんは、春が訪れた日の夜に、

一瞬だけ咲く不思議な花・ハルノオトズレを見に出かけるのですが…”

 

前作の「てがみがほしいみつあみちゃん」は、

みつあみちゃんとそらいろくんのキャラクターが前面に出たお話でしたが、

今作は、みつあみちゃんの住む世界そのものが、主人公のようなお話です。

もちろん、みつあみちゃんとそらいろくんは、

中心人物としてお話を動かしていきますし、キーパーソンのわにくんや、

不思議な生き物、怪しげな森の人たちも登場します。

 

今回の企画が通った時(大体の内容が決まって、制作することが決まった時)、

メッセージだとかテーマのようなものは、なくてよいと思っていました。

むしろ、そういうものを努めて設けないことが今回のテーマ、

押し付けがましいものは要らない、と思っていました。

でも、たまたまこれが春のお話だったことで、「3月号にしましょう」

というご連絡を頂いた時、少し気持ちが変わりました。

この絵本を読む頃に、卒園を迎えるこどもたちがいるのです。

メッセージやテーマというわけではないのですが、卒園するこどもたちに、

おめでとうの気持ちを込めた絵本にしたいな、と思うようになりました。

お祝いの音楽のような、花火のような、花束のような、紙吹雪のような。

そんな、できる限り美しい絵本にしたいな、と思うようになりました。

私の画力による美しさなんて、たかが知れているわけですが…

美しさは、決して形だけで作られるのではないはずです。

 

その時から、私なりに、美しさについて考えながら、少しずつ手直しをして、

今の形に至りました。

美しいということは、きっと、清らかなこと。可愛らしいこと。甘いこと。

素朴なこと。優しいこと。厳しいこと。凛としたこと。潔いこと。儚いこと。

楽しいこと。ドキドキすること。少し寂しいこと。少し悲しいこと。少し切ないこと。

強いのに弱いこと。弱いのに強いこと。汚いようで、きれいなこと。

きらりと光ること。透明感のあること。

明るさの中に闇があること。闇の中に明るさがあること。

賑やかなこと。静かなこと。暖かいこと。冷たいこと。

不思議なこと。どうしてもわからないこと。

単純なことと、複雑なこと。一瞬のことと、永遠のこと。

そういう様々なもの(時に相反するもの)が混ざり合って、

美しさになっていくのだと思います。

 

美しい風景は、美しい思い出を作ります。美しい思い出は、

いつかふと挫けそうになった時、勇気を作る小さな魔法になるはずです。

だからきっと、美しい風景を持つ人は、美しく生きていけるのだと思うのです。

「春の景色を見に行きたいな」

この本を読んで、そんな気分になってもらえたら嬉しいです。

これから訪れる新しい季節が、皆さんにとって、素晴らしいものになりますように。

 

(追記)

この企画を繋いで下さった、前任のKさん、引き継いで下さった、後任のAさん、

本当にお世話になりました!

『てがみが ほしい みつあみちゃん』韓国語版 2017.10.17

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『てがみがほしいみつあみちゃん』が、韓国語版になりました。

みつあみちゃんは、2015年に、月刊絵本の12月号として刊行された、

私の絵本です。

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絵の中にある、ポストや手紙の小さな文字も、全てハングル文字になっています。

きれいに置き換えて下さいました。

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作者的に、ひそかに嬉しかったのは裏表紙。

月刊絵本では白地(名前を書くための場所)に隠れていた部分が

出てきたことです。(左が韓国語版、右が月刊絵本)

 

月刊絵本の編集者さん、日本と韓国を繋ぐ役割の方々、

それから韓国語版の編集者さん、翻訳の方、デザイナーさん、

ありがとうございます!

自分の絵本が、お隣の国で出版されてとても嬉しいです。

韓国の子供たちに、みつあみちゃんを楽しんでもらえますように、

と祈っています。

 

すっかり後半になった2017年。絵本の方はお休みしてしまいましたが、

早く作りたいなぁ、という気持ちがふつふつと湧いています。

『わたしドーナツこ』絵本原画展 終了しました 2016.11.27

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『わたしドーナツこ』絵本原画展 at 8HATI、無事に終了しました。

ありがとうございました。

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初めての大阪での展示、

また、発売から5年経っての原画展ということもあり、

「見に来てくれる人がいるのかしら?」と心配したり、

「でも、お店に来たお客さんがフラリと見てくれるかしら?」

と楽観したりを行ったり来たりでしたが、私が在廊した2日間、

原画展のためにわざわざ足を運んで下さる方々がいらして、

感激でした。

 

『わたしドーナツこ』を気に入って、何度も図書館で借りているという、

遠方の姪っ子ちゃんの代わりに来てくれた方や(『ドーナツこ』の真似を

している写真を見せてもらえて、可愛すぎて幸せでした!)、

フロレスタ(ドーナツ屋さん)に行くたびに、

お店にある『ドーナツこ』を読んでくれていたというご家族、

発売当初から、ずっと大切にしてくれていた女の子や、

近所のパン屋さんで見つけて、気に入ってくれたというご家族…。

私が思っていたよりもずっと、沢山の嬉しい出会いがありました。

 

少し余談ですが、関西の方は、「友達にもDM配りましたよ!」とか、

「友達にも知らせておきますね!」と言って下さる方が多くて、

そして実際に人づてに来て下さる方もいて、

関西にほとんど知り合いのいない私には本当にありがたく、

土地柄だなぁ、と思いました。

東京では、そんなこと、あんまりないと思います。

良くも悪くも、ある程度の距離をとることが、平均的だと感じます。

そのことを話したら、すごくびっくりされました。

初対面でも距離が近くて、でも全然違和感がないのは、

きっとそれが、そこでは当たり前だからなんだろうな、と思いました。

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『わたしドーナツこ』は、大人の方に、「子供に分かるの?」

と言われる事が、時々ありました。

私は、「分かります」と答えていましたし、そう信じていましたが、

実際どうなのかと言われると、そんなことは分からないのでした。

でも、ここ数年と今回の原画展で、小学1年生くらいの女の子に、

気に入ってもらえるケースが多いことが分かり、

私が信じていたことは、間違っていなかったと思えるように

なりました。

小学1年生くらいといえば、主人公の〝なつこ〟と同じ年頃です。

その年頃の子供たちに気に入ってもらえる事は、

何よりのご褒美になりました。

 

「5年も経っているし」という心配は、

「5年経っているからこそ」の、嬉しい出会いに変わりました。

「本っていいな。絵本っていいな」と、素直に思いましたし、

そういう仕事に携われて、幸せだと思いました。

この原画展を企画して下さった、carbonの出来さんをはじめ、

関係者のみなさま、ご協力下さったみなさま、

ご来場頂いたみなさまに、心から感謝します。

また、イベントに合わせて素敵なドーナツモチーフを作って下さった、

ヒロタリョウコさんも、本当にありがとうございました。

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そして、この流れでこんなお知らせをするのは、

なんとも心苦しく残念なのですが…

『わたしドーナツこ』は、版元で在庫切れとなりました。

ご購入頂いたみなさまのおかげで、

喜ばしいことではあるのですが、重版の予定が立っておらず、

今後は、入手するのが難しくなってくるかと思います。

ご購入をご希望の方がいらっしゃいましたら、

お早目に確保されることをおすすめします。

版元では、既に在庫切れの状態ですので、

書店や通販サイトの在庫のみとなっております。

書店の在庫がどのくらいあるのかは分からないのですが、

新刊ではありませんので、そんなに多くはないかと思います。

私の手元には、若干確保してありますので、

何かのイベントの際には、お出ししたいと思います。

重版は未定ですが、絶版ではありませんので、希望を捨てず、

復活を願いながら、新しい作品を作って行きたいと思います。

 

『わたしドーナツこ』を通しての出会いは、私にとって宝物です。

またお会いできますように。大阪にも、また行きたいです。

これからも、どうぞよろしくお願い致します。

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☆carbonでは、

『わたしドーナツこ』サイン本とヒロタさんのドーナツストラップ

のセットを販売をして頂いています。クリスマスのプレゼントにぜひ☆

 

☆今回の原画展のきっかけになりました、

webマガジンkamakulaniの連載も、どうぞよろしくお願いします!

『わたしドーナツこ』絵本原画展 at 8HATI 2016.11.07

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私の1作目の絵本『わたしドーナツこ』の原画展が、

大阪の8HATIさんで開かれることになりました。

なんと、発売から5年経ってのことで、とても嬉しいです。

 

8HATIさんの姉妹店carbonさんでは、5年前の発売当時、

ご縁があって、『わたしドーナツこ』の販売をして頂きました。

その時に絵本を買ってくれた女の子が、今でも覚えていてくれたそうで、

そのおかげで、webマガジン“KAMAKULANI”での連載が始まり、

今回の原画展に繋がりました。

(女の子、ありがとう!)

 

大阪でのイベントは、私にとって初めてで、とても楽しみです。

会期中、私もお店にお邪魔することになっています。

(*19日(土)・20(日)は私も店頭におります。詳細は下記をご覧下さい)

 

そんな、初めての大阪でのイベントを記念して、

ノベルティをご用意しました。

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『わたしドーナツこ』に登場するドーナツとアナバナを

モチーフにしたブローチです。

「はじめまして」と「ありがとう」の気持ちをこめて、

ひとつひとつ手作りしました。

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クッキーみたいなものをヤスリで整えて…

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着色し…

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彫刻刀で削って、ニスを塗って仕上げてあります。

我ながら、よく頑張ったと思います!

こちらのブローチを、

絵本や雑貨を1500円以上お買い上げのお客さまに、

プレゼントさせて頂きます。

 

また、フェルト作家のヒロタリョウコさんの、

「ドーナツストラップ」のワークショップも開催されます。

ドーナツとあんドーナツをモチーフにした、

とても可愛いストラップが2つ作れますよ。

ワークショップとは別に、販売用のドーナツコースターも

作って下さいました。こちらも、とっても可愛いです。

 

大阪方面のみなさま、ぜひぜひ遊びにいらして下さいね!

 

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8HATI × carbon企画

『わたしドーナツこ』絵本原画展 at 8HATI

 

2016.11.12(土)〜11.20(日)(*水・木曜日休み)

11:00〜18:00(*土・日は10時〜)

 

『わたしドーナツこ』の原画の他、絵本全書、

オリジナル雑貨が並びます。

会期中、絵本や雑貨を1500円以上お買い上げのお客さまに、

ブローチのプレゼントをご用意しております。

(*なくなり次第終了とさせていただきます)

 

☆下記日時は、私もお店にお邪魔して、サイン会をさせて頂きます。

11.19(土)14:00〜17:00

11.20(日)12:00〜14:00

 

☆フェルト作家・ヒロタリョウコさんのワークショップについては、

こちらをご覧下さい。

 

8HATI

大阪市福島区福島8-17-14

06-6452-0888

水・木・祝日休み

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はちみつとレモンのゼリー 2016.08.31

20160831

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夏の終わりに、ふと思い出して、『はちみつとレモンのゼリー』を

作ってみました。

『やまとうみのゼリー』には、実は、

本のソデにレシピをつけるという案がありました。

打ち合わせをするうちに、お話の世界とレシピを一緒につけるのは、

ちょっと興ざめしちゃうかも、ということで、実現はしなかったのですが、

その時に作ったレシピを、こちらに掲載しようと思います。

とはいっても、料理のプロではない私が作ったものなので、

そんなに美味しくはないかもしれません。

(でも、不味くはないと思います!)

味付けは、お好みで調整して下さいね。

 

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“はちみつとレモンのゼリー”

☆材料

・レモン 2個
・はちみつ 大さじ2
・砂糖 大さじ2
・粉寒天 4g
・水 500cc

☆作り方

1 レモンを縦半分に切り、実を取り出し、絞ってジュースにする。皮はとっておく。

2 鍋に水と粉寒天を入れてよく混ぜ、混ぜながら火にかける。
沸騰したら火を弱め、2分程煮る。
(*沸騰させないと、ゼリーが固まらないので、必ず沸騰させる。)

3 火を止めて、砂糖・蜂蜜・レモンジュースを加えて、よくまぜる。

4 3を、1でとっておいたレモンの皮に注ぎ、余った分は、別の器に注ぐ。

5 粗熱をとり、冷蔵庫に入れて、冷やし固める。固まったら出来上がり。

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絵本に出てくる『はちみつとレモンのゼリー』は、

タコヤマさんの住む山にしかない、

「サトウソウの み」や「レモンソウの み」、「はちみつの おんせん」の蜂蜜を

使っているので、全く同じ味にはなりませんが、近い味にはなっているはず。

簡単に出来るので、よかったらお試し下さいね。

おやつにゼリーを食べながら、絵本を楽しんで頂けたら嬉しいです。

 

9月になりますが、きっとまだまだ暑い日が続くと思います。

涼し気なゼリーの季節も、もう少し続きますように。

やまとうみのゼリー 2016.06.10

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6作目の絵本「やまとうみのゼリー」、発売となりました!

青い線と透明水彩の、初夏にぴったりな、爽やかな絵本になりました。

 

今回の主人公は、タコのタコヤマさん。

タコヤマさんはタコなので、海で暮らしていましたが、

今は山の上で寒天ゼリーのお店を営んでいます。

そんなタコヤマさんの、穏やかで幸せな、ある1日を描いたお話です。

 

タコが山に住んでいる———。

シュールな設定だな、と思う方もいるでしょうし、

奇をてらった設定と思う方もいるでしょう。

また、絵本的な設定、と、特に引っかかりなく、

すんなり受け入れる方もいるでしょう。

タコヤマさんのお話の世界で、自由に遊んで頂けたら嬉しいです。

 

書いた本人が、どうこう言うべきではないのですが、

これを読むのは、きっと興味を持って下さった方だと思うので、

タコヤマさんの世界について、少しお話したいと思います。

 

タコが山に住んでいる———。

この設定に、私は“自由”というものに対する、

希望のようなものを込めました。

タコが山に住んでいて、そしてそれが受け入れられている世界って、

最高に自由だと思うのです。

(では、海にいるタコは不自由なのか?というと、それは違います。

海にいたいタコには、海にいる自由があります。)

勿論そこには、タコ本人の強い意志と努力、情熱が必要です。

常に乾燥の危険にさらされていますし、一歩間違えば、命とりです。

そして何より、周囲の理解も必要です。

 

自由って、よく聞く言葉のわりに簡単ではなくて、

現実の世界では、なかなかこうはいきません。

私たちは、自由とされているのですが、

本当のところ、よくわからないのです。

自由に生き生きとしている人は、

妬まれたり、変わり者呼ばわりされがちですし、

自由をはき違えて、誰かを平気で傷つけるような人もいます。

どうしてそんな事になるのかというと、おそらくそれは、

私たちが、実は不自由だからなのだと思います。

 

では、自由になるには、どうしたらよいのでしょう?

正しい答えなど、わかりようもありません。

でも私は、そのために大切な事は、

それぞれが、ほんの少しの寂しさを受け入れること、

なのだと考えています。

例えばタコヤマさんは、海を離れる寂しさを、

海の仲間たちは、タコヤマさんがいなくなる寂しさを、

そして山の仲間たちは、

タコヤマさんが完全に山の者になる事はないのだという寂しさを、

それぞれ受け入れていることでしょう。

ただ、受け入れることと、耐えることは違います。

受け入れる寂しさとは、決して重苦しい類のものではなく、

むしろ爽やかといってもよい類のものなのです。

 

自由な人は、初夏の風みたいな、気持ちのよい風を作ります。

そして夜になれば、まわりを照らす明かりともなるでしょう。

それはまるで、海の灯台みたいです。

山の山小屋みたいです。

 

最後に。

このお話を書くきっかけを下さった、編集の香藤さん。

緩いような、それでいて整った、

絶妙な佇まいの本に仕上げて下さった、デザイナーの辻祥江さん。

印刷が難しい透明水彩の色を、

特に緑の美しさを出して下さった、凸版印刷の富岡さん。

それから、タコヤマさんのキャラクターの発想の源になった、

大好きなお店の方々。

読者の方々。

みなさん、ありがとうございました。

タコヤマさんと仲間たちを、どうぞよろしくお願いします。

 

オマケに。

今回の勝手にテーマ曲は、「ハートランド」です。

30ページあたりから、この曲を流して頂くと、

大変よい感じになります!

みつあみちゃんありがとう 2016.03.25

20160325

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今日は、「てがみがほしいみつあみちゃん」の打ち上げだった。

原画を返して頂いてから、編集のKさんと、

大好きなお店で美味しいごはんを食べた。

色々とご迷惑をかけたお詫びと、お世話になった感謝を込めて、

ミニフレームを作って行ったら、喜んで貰えて嬉しかった。

(迷惑かけた事、チャラにしてくれるといいな!)

 

そして、新しい目標が出来た事も嬉しい。

夢はなるべくいつも持っていた方がよい。

精神の健やかのためにも。

でもそれだけのために生きてしまうと、

逆に精神の健やかを損なうので要注意である。

何だか毒の話みたいだ。

夢と毒ってもしかして似てるのか?

 

話がずれたけど、今制作中の絵本が、もうすぐ仕上がる。

このタイミングで、新しい目標が出来た事が、とてもありがたい。

頑張って実現させたいと思う。

こんなに楽しい仕事、おばあちゃんになっても、

続けていられたらいいな。

まずは制作中の作品を、絶対絶対よいものにしたい。

 

今日は、楽しかったな。

一息つけてよかったな。

Kさんとみつあみちゃん、ありがとう!